手法解説

5分足や15分足でのチャートパターンなのに鉄板となる手法を解説!


こんにちは。あずまです。


今回は2023年12月に僕がリアルトレードしながらチャートを観察し発見した短期足の鉄板手法について解説します。


5分足や15分足でのチャートパターンなのに上位足を見ずにエントリーできるポイント

皆さんは、短期足の5分足や15分足では1時間足以上のマルチタイムフレーム分析 (以下、MTF分析)が必須であると考えてトレードしてきませんでしたでしょうか? 僕はそのように考え、必ずMTF分析を行ってトレードしてきました。


しかし、この12月ドル円(USDJPY)短期足でスキャルピングに取り組む中で、MTF分析をせずともエントリーして高い勝率を維持できるエントリーポイントを見つけてしまいました^^


結論からお伝えすると、それは【5分足または15分足の200EMAを少し上抜けしたところで形成されるダブルトップからの下降】になります。


5分足の200EMAは1時間足の20EMAにほぼ一致するのですが、ここを少し上抜けしたところでダブルトップが形成されると、90%以上の確立でその波形で綺麗に下降していきます。
(下図は例。黄色枠内が該当箇所。白線: 5分足200EMA, 黄色線: 5分足20EMA)


僕が観察してきた限り、5分足よりも上位である15分足でも同様の事象が現れます。


ここでエントリーして勝率を80%近く維持する方法

では、このチャートパターンを活用して勝率を80%近くに保つにはどうエントリーするとよいのか? について解説します。


まず5分足あるいは15分足でそれぞれの200EMA上抜け後にダブルトップとなりそうな波形の推移をしていなかの目星を、チャートを観察しながら付けます。


ちなみに、5分足にしても15分足にしても、200EMAを上抜け、そして左山を形成するまでの波形はエリオット波動で上昇してこないケースがほとんどです。


しかし、左山を形成し一旦下降、そして右山形成のための上昇の部分に関しては上昇エリオット波動の下降4波、そして上昇5波を描いています。


このため、右山頂点は左山頂点よりも若干低めになります。(下図が分かりやすい例)



補足しておくと、5分足、15分足の200EMAを上抜けして直ぐに1時間足以上の抵抗帯に抵抗されたところでダブルトップが形成されると、その後の下降波形がさらに約束されます。
*上図のダブルトップの頂点2点が接しているオレンジの横線は、4時間足の20EMAのあった価格。


次に、右山頂点が形成されたと見えたところで1分足に切り替えます。そして1分足のチャートに13EMAと100EMAを表示させます。(下図: 青色線 : 13EMA, 緑色線 : 100EMA)


右山形成までに上昇してきた山の左側での最後の押し安値にトレンド転換ラインを引きます。このトレンド転換ラインとさらに100EMAからの下抜けが確定したところでリスクリワード 1:1 でショートエントリー。損切りは直近高値に置きます。

*下図では白色横線がトレンド転換ライン、赤矢印で指した髭なし大陰線確定の後、13EMAへの戻り目でショートエントリー。



ポイントとして、”この2条件を満たすのが確定するのをしっかり待つこと” が特に大事です。


いずれかのラインを下抜けしたと思っても、再度上昇して上へ戻る迷い波形が現れることがあるためです。


参考までにですが、僕はここでのエントリーに自信があるため、エントリーロットを通常時の総資金2%から3.3%へと引き上げています。


2エントリー目も勝率70%以上で勝てる!

そして、この鉄板波形ではこのトレンド転換直後を狙ったエントリーに留まりません!


上記の1エントリー目で勝つことができたら、1分足で表示させた13EMAと100EMAを消し、ダブルトップがより明確に目視できる5分足または15分足に切り替え、再度20EMAと100EMAをチャートに設定します。


ここで、右側の下降ではエリオット波動が形成されるため、下降エリオット波動2波の終点少し上に損切りを置き(200EMAの少し上がより安全)、下降3波を狙うエントリーをします。利確は1波の値幅分となる価格に設定します。

下図は上図1分足で勝った後、15分足に切り替えこの2回目エントリーができた例。
リスクリワードが2.89もありました。



このエントリーではリスクリワード1.5以上、勝率70%以上となることが多いです。


この2エントリー目に慣れて自信が付いた方は、ここで許容範囲内でエントリーロットを上げてみると良いと思います。


まとめ

今回は “5分足または15分足の200EMAを少し上抜けしたところで形成されるダブルトップからの下降” でのエントリーが鉄板手法として解説しました。


基本的に5分足や15分足のチャートパターンは1時間足のトレンド方向に逆らっていると崩されてしまうことがあるためMTF分析は必須になります。


しかし今回解説した手法では、MTF分析をせずとも1エントリー目が勝率80%以上となります。


この手法に慣れた方は上記で解説した2エントリー目にも挑戦することをオススメします!


このチャンス波形で利益を伸ばしていきましょう!


また新しい気づきや発見がありましたら紹介したいと思います^^

今回も読んでくださり、ありがとうございました!

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参照:
本記事の中で紹介した1分足13EMA、100EMA、そしてそれらに基づいたトレンド転換からのエントリーの方法については “ゴールドナビFX” さんのドル円1分足スキャル手法の解説に習っております。



  • この記事を書いた人

あずま

東京都在住 30代。FX開始4ヶ月目に口座資金を11倍に。勝率改善につながるヒント、裁量法、元本回収できた優良EA(自動売買)について執筆しています。

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