裁量トレード

2023年 7月の裁量トレードの振り返り:4時間足のエリオット波動で機能しているある手法を発見!


こんにちは。あずまです。


今回は2023年 7月の僕の裁量トレードの振り返りをしたいと思います。

そして、この期間に僕が発見した ”4時間足のエリオット波動で機能しているある手法” を紹介します!


7月のGold市場の値動き

僕はFXで裁量トレードをする際には4時間足に対する20EMAと200EMAをインジケーター (短期と長期の価格の方向性判断の補助ツール) として使用しているのですが、7月はGold市場で上旬に20EMA(短期の方向性)が下から200EMA(長期の方向性)を上抜く、俗に言うゴールデンクロスが発生しました。その際、日足で見るとGoldは綺麗な逆三尊を形成していたので、この逆三尊の右肩の波形で利益をあげられた方もおられるのではないでしょうか。

僕はというと、この逆三尊の右肩の中でエリオット波動を数えていながらも、重要経済指標発表のタイミングの突飛な動きで損切りにかかるなど、悔しい想いをしました。 Goldではゴールデンクロス後の地点で週足レベルの重要水平線に価格が当たり値動きが停滞し、4時間足よりも上位足でチャートを見なければエリオット波動を数えにくいというマクロな視点で現在地を捉える力が求められる相場であったと思います。

このようにGoldでは4時間足でエリオット波動を捉えにくかったこともあり、僕は他の通貨にも広く目を通してトレードを試みました。そして、その過程でこれを読んでくださっている方にも有益かもしれない手法を発見したので紹介したいと想います。


4時間足のエリオット波動で機能している手法について

その手法とは...


4時間足・下降エリオット波動の上昇4波を堅実に勝つ手法” 


になります。

ただ、この手法では4時間足に対する20EMAと200EMAのインジケータを必要とすることを前提としておりますので、この点ご承知おきいただければと想います。


手法の説明:

4時間足で価格が200EMA(長期線) よりも上側で推移しており、4時間足で確認できる下降のエリオット波動の3波が200EMA を上から下にタッチまたは突き抜けたとします。そのタッチまたは突き抜けた4時間足のローソク足の ”次のローソク足” から数えて ”5本目” に上昇4波を描く想定で、その足形成開始の早い段階でロングエントリー利確はその時点で20EMA(短期線) のある価格とします。(*ただし、 タッチまたは突き抜けた4時間足のローソク足の次のローソク足が重要経済指標発表時刻を含む場合、この手法は機能しません。この場合、多くのケースで直後のローソク足で上昇4波を開始します。)


2023年 7月の相場で機能していた例

この手法は、2023年7月は以下の4つの通貨ペアで機能しました!

*写真では見づらくはありますが、上側にある黄色い線が20EMA, 下側にある白い線が200EMAです。
*チャートはTradingViewを使用しております。


AUDUSD 4時間足: *このケースでは20EMAまで上昇4波が届きませんでした。



AUDCAD 4時間足:



EURAUD 4時間足:



NZDCAD 4時間足:



いかかでしょうか^^

1つ目のAUDUSDのケースでは利確点の20EMAの高さに4波が届かなかったものの、

エントリータイミングとしてはこの手法が丁度よく機能していることが分かります。

投資に絶対はなく、どんな手法も100%機能する訳ではない、という前提を踏まえた上で

この手法を試していただければと思います。

(*この手法で負けるご経験をされたとしても当方は一切責任を取ることはできません。)


最後に

もう既に8月に入っていますが、Goldでは4時間足の20EMAが200EMAの下へ下りました。

今回紹介した手法は20EMAが200EMAの上にある場合に使用可能ですので、

Gold以外の通貨で試してみてください!


また新しい手法が見つかりましたら、紹介したいと思います^^


今回も読んでくださり、ありがとうございました!


  • この記事を書いた人

あずま

東京都在住 30代。FX開始4ヶ月目に口座資金を11倍に。勝率改善につながるヒント、裁量法、元本回収できた優良EA(自動売買)について執筆しています。

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